日本語EnglishBahasa Indonesia
週ぜんぶ10/610/710/910/11背伸びこたえ

おうちの人へ。 これは答えです(A4 6枚)。子どもに渡すプリントには入っていません。

こたえ(おうちの人へ)10月 第2週 ・ 長男1 / 6

答えと考え方

火曜は導入日。「ならす」の図と、小数点を暗記でなく説明しているかを見てください。図のない文章題は ○にしません

10月6日(火)平均と小数×小数

1

12+7+0+15+6 = 40、40 ÷ 5 = 8 こ。0 この人を数えずに 40 ÷ 4 = 10 としていないか。

2

1〜4回の合計 6.5 × 4 = 26。5回で平均 7 点なら合計は 7 × 5 = 35。35 − 26 = 9 点。(6.5 + 7) などとならして答えにしていないか。

3

「いるとは限らない」。例:2人で 40 点と 80 点なら、平均は 60 点なのに、60 点の人はいません。平均は、合計をそろえてつくった数で、もとの数のどれかとは限りません。「ならす」「まん中ではない」のどちらかの言葉が入っていれば十分です。

4

男子の合計 50 × 4 = 200、女子 60 × 6 = 360、合計 560 点 ÷ 10人 = 56 点。(50+60) ÷ 2 = 55 がまちがいなのは、人数がちがうから(女子のほうが多いので、60 に近くなる)。

5

図:10 × 10 の正方形で、たて 4 マス・よこ 3 マス → 3 × 4 = 12 マス = 12/100 = 0.12。0.3 × 0.4 が 0.12 になる理由を、図のマスで言えれば十分です。

6

10倍して 12 × 15 = 180、100倍になっているので ÷ 100 = 1.8。見積もり 1 × 1.5 = 1.5 より少し大きい。

7

25 × 8 = 200、÷ 100 = 2(2.0)。見積もり 2.5 × 1 = 2.5 より少し小さいので 20 や 0.2 は ×。

8

ア と エ。1 より小さい数(0.9、0.05)をかけると小さくなる。イ(1.1)は大きくなり、ウ(1)は 6 のまま。

9

0.06 を 100倍 → 6、0.7 を 10倍 → 7。合わせて 1000倍。6 × 7 = 42、÷ 1000 = 0.042。

10

36 × 25 = 900、÷ 100 = 9 m²。図(たて 3.6・よこ 2.5 の長方形)があるかも見る。

11

0.45 × 3.2:45 × 32 = 1440、0.45 は 100倍・3.2 は 10倍で 1000倍 → 1.44 L。見積もり 0.5 × 3 = 1.5 に近い。

12

0.2。0.4 は 1 より小さいので、0.5 × 0.4 は 0.5 より小さい。2 は大きすぎる。面積図:4 × 5 = 20 マス = 20/100 = 0.2。小数点の位置を 1つまちがえた、と言えれば○。

こたえ(おうちの人へ)10月 第2週 ・ 長男2 / 6

答えと考え方

10月7日(水)[気象]平年値

1

822.0 ÷ 30 = 27.4 ℃。(30年分の合計 ÷ 30)

2

28.9 − 27.4 = +1.5 ℃。+1.0 以上なので 暑かった。

3

26.8 − 27.4 = −0.6 ℃。(平年より低い。−1.0 より上なので「平年なみ」)

4

2022:+0.5、2023:+0.9、2024:−0.2、2025:−0.6、2026:+1.5。高かったのは 2022・2023・2026 の 3年。

5

27.9+28.3+27.2+26.8+28.9 = 139.1、÷ 5 = 27.82 → 27.8 ℃。27.8 − 27.4 = 0.4 ℃ 高い。

6

28.3 − 27.4 = +0.9 ℃。+1.0 に足りないので、きまりでは 平年なみ。「暑く感じた」は感想として自由。数で言うと、ここまで。

7

27.4 + 2.1 = 29.5 ℃。(偏差 = 今年 − 平年値 を、逆にたどる)

8

(1) 186 ÷ 31 = 6 mm (2) 155 ÷ 31 = 5 mm (3) 6 ÷ 5 = 1.2 倍。1日あたりにそろえると、日数が同じでなくてもくらべられる。

9

P:(29.8+30.2+30.0+29.9+30.1) ÷ 5 = 150.0 ÷ 5 = 30.0 ℃。Q:(24.5+35.5+30.0+33.0+27.0) ÷ 5 = 150.0 ÷ 5 = 30.0 ℃。同じ。高い日 − 低い日:P は 30.2 − 29.8 = 0.4 ℃、Q は 35.5 − 24.5 = 11.0 ℃。

10

(1) 822.0 − 273.0 + 281.0 = 830.0、830.0 ÷ 30 = 27.666… → 27.7 ℃。(2) 28.9 − 27.7 = +1.2 ℃(古い平年値では +1.5)。新しい 10年のほうが暑かったので、平年値そのものが上がり、同じ 28.9 ℃ でも偏差は小さくなる。

11

例:毎日 27 ℃ くらいとは限らない。問9のように、平均が同じでも「いちばん高い日と低い日の差」(ばらつき)はまったくちがう。平均は「ならした数」なので、暑い日が何日あったか・いちばん暑い日は何℃か、は分からない。

12

(1) 155 ÷ 9 = 17.22… → 17.2 mm (2) 186 ÷ 11 = 16.909… → 16.9 mm (3) 合計は今年のほうが多い(186 > 155)のに、雨の日 1日あたりは今年のほうが少ない(16.9 < 17.2)。今年は雨の日が多かった(11日)ので、1日あたりの雨は少なめになった、と言える。「合計」と「1日あたり」で、くらべ方によって結論が変わりうる、が中心。

こたえ(おうちの人へ)10月 第2週 ・ 長男3 / 6

答えと考え方

10月9日(金)小数÷小数と文章題

1

ア と ウ。0.8 と 0.09 は 1 より小さい。イ(1.5)は 6、エ(1.01)は約 8.9 で、9 より小さい。エ(1.01)を選んでいないか。1 より大きければ、少しでも小さくなる。

2

両方を100倍 → 780 ÷ 65 = 12。(65 × 12 = 780 ✓)

3

42 ÷ 8 = 5 あまり 2 → 20 ÷ 8 = 2 あまり 4 → 40 ÷ 8 = 5。5.25。

4

95 ÷ 6 = 15.83… 小数第2位が 3 なので切り捨て → 15.8。

5

89 ÷ 4 = 22 あまり 1。あまりの小数点をもとの 8.9 にそろえて 22 あまり 0.1。たしかめ 0.4 × 22 + 0.1 = 8.9。「あまり 1」はこの週の罠。たしかめ算で 9.8 になることから気づけるか。

6

図:A = 1、B = 1.6(3.84 kg)。A = 3.84 ÷ 1.6 = 38.4 ÷ 16 = 2.4 kg。(2.4 × 1.6 = 3.84 ✓)B × 1.6 としていないか。

7

(1) 3.6 ÷ 2.4 = 1.5 m² (2) 2.4 ÷ 3.6 = 0.666… → 0.67 kg。(1) は肥料 1 kg を「1」に、(2) は畑 1 m² を「1」にしている。図の「1」の位置を言えれば十分。

8

320 ÷ 35 = 9 あまり 5。あまりの小数点を 3.2 にそろえて 9本できて、0.05 L あまる。たしかめ 0.35 × 9 + 0.05 = 3.2。

9

去年を 1 とすると今年が 1.25。去年 = 5.5 ÷ 1.25 = 550 ÷ 125 = 4.4 kg。(4.4 × 1.25 = 5.5 ✓)

10

面積 ÷ よこ = 8.64 ÷ 2.4 = 86.4 ÷ 24 = 3.6 cm。(2.4 × 3.6 = 8.64 ✓)

11

1 L で 12.5 km なので、7.5 km は 12.5 km より短い → 1 L より少ないはず。7.5 ÷ 12.5 = 75 ÷ 125 = 0.6 L。

12

(1) 120 × 2.5 = 300円 (2) 120 ÷ 2.5 = 48円。(1) は 1 m の値段がわかっている → ×。(2) は 1 m を求める → ÷。図で □ が「1」の下にあるか、2.5 の下にあるかを言えれば十分。

こたえ(おうちの人へ)10月 第2週 ・ 長男4 / 6

答えと考え方

10月11日(日)[経済]物価の平均 + 直し・特殊算

1

300 ÷ 240 = 1.25 倍。

2

倍:牛乳 230÷200 = 1.15、卵 300÷240 = 1.25、米 2400÷2000 = 1.2、食パン 154÷140 = 1.1。(1) 金額:牛乳 +30、卵 +60、米 +400、パン +14 → 米。(2) 倍 → 卵(1.25 倍)。金額と倍で答えがちがう、が今日の中心です。

3

228+235+230+224+238 = 1155、÷ 5 = 231円。231 ÷ 200 = 1.155 → 1.16 倍。ちょうど 5 は切り上げ(第3位が 5 → 1.16)。

4

165.5 × 1.2:1655 × 12 = 19860、100倍なので ÷ 100 = 198.6円。見積もり:165.5 の 2割増しで 約 198。

5

(1) 360 ÷ 0.45 = 36000 ÷ 45 = 800円(図:0.45 kg → 360円、1 kg → □)。(2) 800 ÷ 700 = 1.1428… → 1.14 倍。

6

去年 200+240+2000+140 = 2580、今年 230+300+2400+154 = 3084。3084 ÷ 2580 = 1.1953… → 1.20 倍。

7

1.02+1.03+1.01+1.04+1.05 = 5.15、÷ 5 = 1.03。

8

倍で見ると、A は 230 ÷ 200 = 1.15、B は 150 ÷ 120 = 1.25。同じではない。B のほうが大きく上がった。もとの値段が安いほど、同じ 30円は重い。

9

5 kg 袋 2400 ÷ 5 = 480円、10 kg 袋 4500 ÷ 10 = 450円(1 kg あたり)。10 kg 袋のほうが安い(30円)。袋の値段そのもの(4500 > 2400)でくらべていないか。1 kg あたりにそろえてはじめて公平。

10

ノートの答えで確認。「理由」に ○ がつき、解き直しが合っていれば完了。図がなかった、が理由なら、図を描いて解き直してあるか。

11

1人に 6 こ → 9 こで 3 こずつ増える。全体の差は、15 こあまる状態から 3 こたりない状態までの 15 + 3 = 18 こ。18 ÷ 3 = 6人。あめは 6 × 6 + 15 = 51 こ。たしかめ 9 × 6 − 3 = 51 ✓。線分図に「あまり 15」「たりない 3」の両方が入っているか。

背伸びのこたえ(おうちの人へ)背伸び ・ 長男5 / 6

背伸び 答えと採点のめやす

記録しません。説明の問題(3・6・10・14)は、答えより理由を聞いてください

① 二つの田んぼ

ねらい

社会 × 小数÷小数・小数×小数。2つの田では原因は決められない。 作業の4人は使わない数。

1

多いのは A(459 kg)。1 a あたり:A 459 ÷ 8.5 = 54 kg、B 371.2 ÷ 6.4 = 58 kg(10倍して 4590 ÷ 85、3712 ÷ 64)。広い A が多いのに、1 a あたりは B が多い。

2

広さ 6.4 × 1.5 = 9.6 a、米 9.6 × 58 = 556.8 kg

3

正しくない。 1 a あたりの肥料は A 3 kg、B 4 kg(25.5 ÷ 8.5、25.6 ÷ 6.4)。1 a あたりの肥料は約1.3倍なのに、米は 58 ÷ 54 = 約1.07倍。2倍にしても米は2倍にならない。田が二つだけでは肥料が原因とも決められない。
満点:1 a あたりの肥料と米を比べて「2倍にはならない」、または「二つだけでは決められない」と数にむすんで言う。
部分点:1 a あたりを出したが結論が弱い。
0点:「正しい。B は肥料も米も多いから」。

② 水にとける量

ねらい

理科 × グラフ・倍・小数×小数。ある物にあてはまることを、別の物に当てはめない。 40℃の数・ビーカー・2分は使わない数。

4

24.8 g。24.8 ÷ 6.2 = 4倍

5

350 ÷ 100 = 3.5倍、24.8 × 3.5 = 86.8 g

6

正しくない。 100 mL で出てくる量は、ミョウバン 24.8 − 6.2 = 18.6 g、食塩 37.1 − 35.8 = 1.3 g。食塩はほとんど出ない(食塩は温度でとける量があまり変わらない)。
満点:18.6 g と 1.3 g を比べ、「食塩はほとんど出ない」と言う。
部分点:「食塩は温度で変わらない」だけ(数なし)。
0点:「正しい。どちらも出るから」。

背伸びのこたえ(おうちの人へ)背伸び ・ 長男6 / 6

背伸び 答えと採点のめやす

③ 電磁石の強さ

ねらい

理科 × 平均・1あたり。計算の予想は、実験するまで予想。 くぎの 6 cm は使わない数。

7, 8

200回まきの2回目、26こ / 50回:(6+7+7+6)÷ 4 = 6.5こ、100回:(13+12+14+13)÷ 4 = 13こ、200回:(24+26+25+25)÷ 4 = 25こ

9

6.5 ÷ 50 = 0.13こ、13 ÷ 100 = 0.13こ、25 ÷ 200 = 0.125こ

10

そうとは言えない。 0.125 なら 400 × 0.125 = 50 こ、0.13 なら 400 × 0.13 = 52 こ。使う数で答えが変わり、しかも 200 回までしか調べていない。実験でたしかめる。
満点:50 と 52 のちがい、または 200 回より先は調べていないことを言い、「実験でたしかめる」にいたる。
部分点:「だいたい 50 こ」だけ。
0点:「正しい。400 × 0.125 = 50 だから」。

④ 自転車工場の1週間

ねらい

社会 × 平均・1時間あたり(÷小数)。合計が少ない ≠ おそい。 36人は使わない数。

11, 12

木曜日、66台 / (120 + 132 + 126 + 66 + 135)÷ 5 = 579 ÷ 5 = 115.8台

13

月曜日 120 ÷ 8 = 15台、木曜日 66 ÷ 4.4 = 660 ÷ 44 = 15台

14

正しくない。 木曜日は機械が 4.4 時間しか動かなかっただけ。1時間あたりは月曜日と同じ 15 台(ほかの日は 16.5、15.75、18 台)。おそいのではなく、短かった。
満点:1時間あたりが 15 台で月曜日と同じと示し、少ない理由は動いた時間の短さと言う。
部分点:「動いた時間が短いから」だけ(数なし)。
0点:「正しい。66 台が一番少ないから」。

kids/learn — 週のプリント。答えは「こたえ」のページにあります。