作業とテクノロジー
作業負荷(NASA-TLX)
終えたばかりの作業を、知的・知覚的要求からフラストレーションまでの6つの尺度で評価し、全体の作業負荷を示します。
妥当性が検証された公刊翻訳
匿名での提供を選ばない限り、回答はこのブラウザのタブの中だけにとどまります。
この質問紙について
NASA-TLXは、NASAエイムズ研究センターの Sandra Hart と Lowell Staveland(1988)が開発した、主観的な作業負荷(メンタルワークロード)の最も広く使われている尺度です。航空機の操縦席や手術室から、ソフトウェアの操作まで使われています。
終えたばかりの具体的な作業を1つ思い浮かべ、6つの尺度それぞれで評価してください。作業成績は左端が「良い」なので、どの尺度でも右へいくほど負荷が大きいことを表します。
採点:各尺度は0〜100(5刻み)です。このページでは広く使われている「Raw TLX」、つまり一対比較による重み付けをせず、6つの評価を単純に平均した値を使います。
この翻訳について
妥当性が検証された公刊翻訳
質問文と回答の選択肢は、妥当性検証研究で確認された公刊翻訳を、原文どおりに掲載しています。ページの表示と説明文はサイト作成者が翻訳しました。
芳賀繁・水上直樹 (1996). 日本語版NASA-TLXによるメンタルワークロード測定―各種室内実験課題の困難度に対するワークロード得点の感度―. 人間工学, 32(2), 71–79. 表1の尺度名・終端点・説明文(負担評価用)。英語版の画面は短い質問文ですが、日本語版は原典(Hart & Staveland, 1988)の定義文を訳したものです。
始める前に
振り返りのためのもので、診断ではありません。これは自己記入式の質問紙です。病気や状態を診断することはできず、採用や入学など、人についての判断の根拠にもなりません。
初期設定では記録されません。すべての処理はお使いのブラウザの中で行われます。開始前に、サイト統計のために回答を匿名で提供することを選んだ場合を除き、回答が保存されたり、どこかに送信されたりすることはありません。
現状のまま提供しています。無料・無保証の個人プロジェクトです。私が勤務・所属するどの機関とも関係ありません。
出典
Hart, S. G., & Staveland, L. E. (1988). Development of NASA-TLX (Task Load Index): Results of empirical and theoretical research. In P. A. Hancock & N. Meshkati (Eds.), Human Mental Workload (pp. 139–183). North-Holland. Hart, S. G. (2006). NASA-Task Load Index (NASA-TLX); 20 years later. Proceedings of the Human Factors and Ergonomics Society Annual Meeting, 50(9), 904–908. https://doi.org/10.1177/154193120605000909
NASA describes the TLX as “open source”: no permission is needed to use it or to translate it (nasa.gov).