作業とテクノロジー

シミュレータ酔い・VR酔い(SSQ)

16の症状を「まったくない」から「大いにある」で評価し、標準的な方法で悪心・眼精疲労・失見当識の得点にします。

公刊翻訳(妥当性の検証は限定的)

  • 16項目
  • 2分
  • いまの状態

匿名での提供を選ばない限り、回答はこのブラウザのタブの中だけにとどまります。

この質問紙について

Robert Kennedy らによるSSQ(1993)は、フライトシミュレータやドライビングシミュレータ、VRヘッドセット、ビデオゲームで一部の人が感じる不快感を測る、最も広く使われている尺度です。16の症状それぞれが、いまどの程度あるかを評価します。

比較に使うのがいちばん有効です。セッションの前に一度、直後にもう一度回答し、変化を見てください。

採点:症状を0〜3で評価します。各下位尺度は7つの症状を合計し(2つの下位尺度に入る症状もあります)、決まった重みを掛けます:悪心 ×9.54、眼精疲労 ×7.58、失見当識 ×13.92。総合得点(Total Severity)は3つの素点の合計 ×3.74です。

この翻訳について

公刊翻訳(妥当性の検証は限定的)

質問文は公刊された翻訳によるものですが、その妥当性を裏づける根拠は限られています。回答の選択肢、教示文、説明文はサイト作成者が翻訳しました。得点はおおよその目安として受け止めてください。

16の症状の日本語訳と回答の選択肢:平柳要 (2006). 乗り物酔い(動揺病)研究の現状と今後の展望. 人間工学, 42(3), 200–211. 表3。日本の研究で「日本語版SSQ」として広く用いられていますが、心理測定学的な妥当性の検討は行われていません。画面上の質問文はサイト作成者が翻訳しました。

始める前に

振り返りのためのもので、診断ではありません。これは自己記入式の質問紙です。病気や状態を診断することはできず、採用や入学など、人についての判断の根拠にもなりません。

初期設定では記録されません。すべての処理はお使いのブラウザの中で行われます。開始前に、サイト統計のために回答を匿名で提供することを選んだ場合を除き、回答が保存されたり、どこかに送信されたりすることはありません。

現状のまま提供しています。無料・無保証の個人プロジェクトです。私が勤務・所属するどの機関とも関係ありません。

出典

Kennedy, R. S., Lane, N. E., Berbaum, K. S., & Lilienthal, M. G. (1993). Simulator Sickness Questionnaire: An enhanced method for quantifying simulator sickness. The International Journal of Aviation Psychology, 3(3), 203–220. https://doi.org/10.1207/s15327108ijap0303_3

A published research measure, used here non-commercially for education, with credit. No licence statement could be found.